全国から、演劇を、着る。【東海編】

佐藤佐吉演劇祭2012では、東京遠隔地の、演劇プロデューサー・劇場職員・劇団主宰者を対象に招待募集をしています。

「全国から、王子へ」
http://sakichisai2012.blogspot.jp/2012/06/blog-post_3454.html

ということで、劇場スタッフ・黒澤が時間堂ツアー先の各地を訪ねて、レポートして来ました。(東海編)


津あけぼの座 前にて
左:黒澤(王子小劇場)中央:油田晃さん(津あけぼの座)右:山中さん(津あけぼの座)
演劇界で話題作が立て続けにかかっていると話題の三重県。その中心がこちら。
このあと台風4号が直撃して大変でした。


三重県立文化会館 にて
左:黒澤(王子小劇場)
右:松浦さん(三重県文化センター)
同じく話題作が立て続けに掛かっている三重県文化会館、仕掛け人の松浦さん。
公共ホールなのに24時間利用が可能というのは、とても珍しいです。


筒井さん(緑文化小劇場
名古屋喫茶こんぱるにて。名古屋演劇の現状をお伺いしました。


長久手市文化の家 にて
左:黒澤(王子小劇場)
中央:樅山さん(長久手市文化の家)
右:神藤さん(長久手市文化の家)
柴幸男さんなどが戦った劇王でおなじみの長久手市文化の家。
合戦くんの中の人もやられた籾山さん。


名古屋演劇アーカイブ http://nagoyatrouper.com/top/
左:黒澤(王子小劇場)右:長谷川さん(名古屋演劇アーカイブ)
名古屋で活動している演劇人のインタビューが大充実です。個人的には非常に大切な気づきを受けたお話ができました。


【名古屋から王子小劇場】
例えば: http://goo.gl/maps/kdOF 片道2時間少々。昼公演往復日帰りも可能
例えば日曜の最終は: http://goo.gl/maps/iXvK 21:20発(〜名古屋駅 23:49着)
19:00開演の上演時間2時間なら間に合います。


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